◆この記事は、メインサイト「東京エキストラNOTES」よりこの作品関連の記事を移転したものです。
◆現在、この記事に記載の募集はすでに終了しています。最新の情報をトップページでご確認ください。
<2月14日追記>
おかげさまで、この記事でご案内した「2月16~17日ロケのエキストラ募集」は人員確保のめどがついた、とのご連絡をスタッフの方からいただきました。
2月14日24時をもって、同月16~17日ロケのエキストラ募集は終了とさせていただきます。
今後も別日程でご参加をお願いするかもしれませんが、現時点では今作品のエキストラ募集は休止中です。申し訳ありませんが、参加希望のかたはしばらくお待ちください。
※次回もし募集があった場合に確実に情報を得るためには、メールマガジン「東京エキストラNEWS」の読者登録をおすすめします。(※確実にこの作品の追加募集があることをお約束するものではありません)
<参考リンク>作品オフィシャルサイト
http://www.watashi-kai.jp/
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓以下の募集告知はすでに終了しています。↓↓↓↓↓↓↓↓
先週末にご案内した映画『私は貝になりたい』2月16日・17日のエキストラ募集ですが、スタッフの方から応募状況のご連絡をいただきました。
・おかげさまで2ケタの人数の男性からご応募をいただいたものの、実はまだまだまだ不足です!
とのこと。
一面、「男性のみ募集」ということで、落胆やフラストレーションを抱えられてる女性のみなさんにも申し訳ないし……ということで、このほどスタッフ内で撮影・演出方針調整というか、募集男女比率の変更が行われ、
「男性が不足なぶん、女性にがんばっていただく」
というかたちがとられることになりました。
バランスの面で「男性大歓迎」に変わりはありませんが、募集告知段階での性別制限は本日よりナシとなります。応募要項(かなり改訂しました)をお読みの上、どなたもふるってご応募ください。
http://extra.weblogs.jp/watashikai/2008/02/21617-99b7.html
※従来イメージしづらかった「撮影内容」も、少し踏み込んでご紹介できることになりました。
16・17日の撮影は、終戦間もないころ、登場人物が駅から拘置所へ向かうシーンで、終戦当時の駅と周囲の闇市の様子がリアルなセットで再現され、2日がかりで撮影が行われます。
エキストラの役柄は、リアルに再現された駅と市場のセットを行きかう「終戦後の混乱期の人々」です。全員、衣装に着替えていただき、「終戦時の市民コスプレ」でのご出演となります。
当時のお店や食堂などが再現された闇市のセットは、中に入るだけでも貴重な体験になると思います。
<蛇足>
当日、現場でYanaKenを見かけたら、気軽に声かけてくださいね(^^;。
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