ぼくのエキストラ体験の話を題材にしたマンガが雑誌に載りました~。
作者は「いたスト(いただきストリート1)」「天空のレストラン」などのゲーム開発でごいっしょして以来という旧知のいたストレーター、じゃなかったイラストレーター&漫画家、荒井清和さん(通称、荒井画伯)。
掲載誌は本日発売ホヤホヤのゲーム情報誌「ファミ通PS2」で、その中の92~93ページの連載マンガ「ジョイスティックをぶら下げて」第3回に、通常モード(=ヒゲ顔)のぼくが登場し、某パーティの席上での荒井先生との実際の会話や、「黒革の手帖」第4話、「めだか」第8話などのエピソードが紹介されています。
「フツーのヒト」のはずの知人が、TVドラマの中で人気俳優と同じ画面になにげに出没しているのが非常に面白いってことで、事前に「ネタにしていい?」と聞かれ、そして実際にマンガになっちゃったというわけです。
荒井画伯にも新鮮な体験だったようですが、描かれた本人にしてみれば「エキストラ体験が縁でマンガにまで出演しちゃった」という、これはこれで新鮮な体験ができちゃったわけで、いや、なんか楽しい人生だなあ、と思う今日このごろであります。
ついでで申し訳ないですが荒井先生、実物よりカッコよく描いていただいてどうもありがとう(^^;。
▼オンラインでこの雑誌を買うには▼
イーエスブックスの通販ページ「ファミ通PS2」
※12月24日号(12月10日発売)の主な内容……話題騒然のドラクエVIII攻略記事20ページ、メタルギアソリッド3、12月12日発売の「PSP特集」など、など。
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