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古今東西、イヌは人間の良き伴侶であったが、時や所によっては犬食も行われていた。江戸でもイヌの肉は身体が温まるといわれ、初期の頃は冬場になると見つけ次第に打ち殺して食べたので、冬になると街からイヌの姿が消えてしまったという。
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